2006年 第5回定例観察会 浅羽
このフィールドでの観察会はビオトープができる以前の2002年3月以来だろうか。舗装された道がなんとなく違和感を覚える。イタリアで開かれていた冬季五輪「トリノオリンピック」は荒川選手がフィギユアスケートの華麗な舞で日本に唯一の金メダルをもたらして閉幕した。日本では美声と華麗な姿を競う「トリのオリンピック」開幕の季節がやってきた。
ヒバリの声が降ってくる。ちょっと季節遅れのモズの声がする。まだ少し早いのかホオジロの一筆啓上の声は聞かれない。練習不足のウグイスが鳴いている。ウグイスの声を聞いたとき、ふと、ウグイス(鶯)を漢字で書けば火が二つの下にワ冠があり、その下に鳥と書く。ウグイスと火はどのような関係があるのだろうか、ということを思い出した。その他、鳥に関する字を思い出すと、鳩(ハト)は九という字に鳥、鴨(カモ)は甲に鳥、鵜(ウ)は弟に鳥。では、一、二、三……、乙、丙、丁、兄、姉、妹という字に鳥と書く字はあるのだろうか。皆様、鳥に関する字を調べてみてください。
第3回の観察会では壊された両替機を見つけたが、今回はなんと賽銭箱を見つけた。残念ながら中は空だった。次回はきっと札束が詰った袋が見つかるかもしれない。第3回観察会の両替機の件を西入間警察署、届出の駐在さんに伺ったところ、ただいま捜査中のため詳細をお話しすることはできません、とのことでした。<M>
開催:3月5日(日) 天候:晴 気温:並 風:なし
集合:8:00 解散:10:15 観察時間:8:30~10:00
場所:浅羽
参加者:15名
結果:29種
アオサギ イカルチドリ ウグイス エナガ カシラダカ ガビチョウ カルガモ カワウ カワラヒワ キジバト コガモ コゲラ シジュウカラ シメ ジョウビタキ スズメ セグロセキレイ ツグミ ドバト ノスリ ハクセキレイ ハシボソガラス ヒバリ ヒヨドリ ベニマシコ ホオジロ ムクドリ モズ カモSP