2005年3月12日
「鳥拓」
職場で年末大掃除をして窓ガラスがきれいになったら、数日後、窓ガラスに鳥の姿が白いハンコのように増えてきた。職場には結構ドバトがいるため窓ガラスに衝突する。そのときの痕跡が白く残る。
ハトの仲間は粉綿羽という短い羽毛をもっていて、ぼろぼろと壊れ白い粉になる。これが、窓ガラスに印鑑のように残る。この粉は羽にまぶして撥水性を保つのだという。窓の下に残骸等はないので、全力でぶつかっている風でもないようだが、窓掃除をするとこの「鳥拓」が増えて気の毒なのだ。窓が多すぎてステッカーを貼るのもままならず、良い対策はなかなか無い。それをいい訳に掃除をしないという手もあるが…。
参考図書:鳥の雑学辞典 日本実業の友社