2002年9月22日

空振りもいいか・・・

2002年 第15回定例観察会

昨年は惨敗という書き出しでした。今年も曇天で期待できませんでした。しかし、今日は風がいいというS井氏の独自予測をもあり、ひたすら待ったのでした。タカ柱をみたためにワシタカの虜になったという話を聞くと、日頃の言動からは尊敬しがたい某S代表も実に羨ましい。出そうもないとわかっていても物見山に来てしまうのは、阪神タイガースの優勝を願うような心境なのでしょうか。飛んでいるのはトンボばかり。元気がいいのはもちろんモズです。去年はアケビの実がなっていて、それをメジロが食べに来ていましたから、まだ慰められたのですが、今年は早いようです。それにしても、タカが出ずとも楽しそうに過ごしてしまうのはこの会の良いところでしょうか。

みんな「出ないね」といいつつも鳥談義に華が咲いています。みなさんの話を聞いていると、力まずに淡々と自分のペースでよく鳥を見ているのが分かります。しかもそれが自慢げでない(私は見たらすぐ自慢します)。
お腹が空く頃になると、栗Hさんからとても大きな栗をおやつにいただきました。栗Hさんは自分の名前にひっかけて出したつもりはないのようですが、おいしいだけでなく、しゃれているということで大好評でした。そうそう、最近の栗H氏の探鳥アイテムはかなりのもので、特に本日の「ワシタカ観察用特製ベット」は最高です。長い観察にも首が疲れません。難点は肝心なときに眠ってしまうことがあるということで、強い意志がなければこのアイテムは使いこなせないらしい・・・。しかし、青空の下で寝られるは気持ちよさそー。そんなこんなで今日はのんびりして、なぜか癒された気分です。最近は世の中の物事がきっちり進み、予定通りに行かない計画なんてほとんどありません。でも探鳥会なんて、行ってみなけりゃわからんという企画ですから、みなさん、おおらかになるんでしょうか(担当者の言い訳にも聞こえますが)。
ということで、また来年に期待しましょう。えっ、まだ、渡りは終わってないって・・。(zou3)

開催:9月22日(日) 天候:曇り 気温:涼しい 風:北向き弱く
集合:8:00 解散:11:50 観察時間 8:10~11:40
場所:物見山 参加:19名

■結果■19種類 ハシボソガラス ハシブトガラス ガビチョウ メジロ ヒヨドリ  キジバト ドバト ツバメ  シジュウカラ コゲラ スズメ ホオジロ コジュケイ ハクセキレイ  カケス タカSP オオタカ モズ シギSP?(8)

カテゴリー: 探鳥会をのぞく? 
Copyright© 2004-2007 by 鳩山野鳥の会, All rights reserved. | RSS 2.0 | Valid XHTML | WordPress ME2.0.7
.