2005年5月9日

会報コゲラ通信200号突破!

鳩山野鳥の会では毎月10日に「コゲラ通信」という会報を発行しています。会の創立から20周年の今年、1月号でコゲラ通信は通算200号目を数えました。その200号から会長の言葉を抜粋し紹介します。


 ご承知のとおり今年は鳩山野鳥の会創立20周年の年であります。よくも続いたものだと思います。「こつ」は?と聞かれても答えはありません。いろいろな人の助けがあって、それが支えになったのでしょう。定例の観察会とコゲラ通信の発行を軸に、調査活動、小・中学校でのバードウォッチング教室の指導など、毎年盛りだくさんの活動をしてきました。「人の交流の場」を意識してきましたから、「鳥の研究」のほうは多少おろそかになったかもしれません。でも趣味の会なのだからそれでいいと思っていました。それが20年続いた最大の要因かもしれません。

 そして、コゲラ通信がこの号で200号となりました。創立20周年よりこちらのほうがすごい気持ちもします。20年のほうは強弱つけて馬齢を重ねても何とかなりますが、コゲラ通信は毎月作り出さなければなりません。もちろんできの悪いときもありますが、形だけでも整えなければならないので、待ったなしはきついこともあります。毎月続いて200号、この間一度も休刊がありませんでした。小学校のとき皆勤賞というのがありましたが、それですね。ただ、ちょうど100号が1996年8・9月の合併号となっています。このときは創立10周年記念誌「交流と記録」を発行しこれを100号としました。

 ちなみに第一号は1988年1月20日付けとなっています。第二号までは鈴木の鉛筆での「手書き」発行でした。なんと「象形文字の鈴木」といわれた男が臆面もなく書いたのです。さすがに反省は素早く、第三号からはワープロ打ちとなりました。

 特に200号記念に関する特集は組みませんでした。創立20周年を記念として「記録のまとめ」を密かに考えています。コゲラ通信200号の中にはまとめておくべき記録がたくさんあります。そのほか眠っている記録も膨大です。20年間の蓄積を放置したままではなんとももったいない話しです。1年ぐらいかけてまとめてみようと思います。
 2月6日は総会です。新しい方針の下に21年目に向かって歩き出そうと思います。もちろん明るく楽しくが基本です。よろしくお願いします。

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