2005年7月6日

2005年 上州武尊大鳥会報告(その1)

武尊山・・・もう「ぶそん」って読まないでね。

5/21(土)
ブナ林の雪渓を歩く   赤城高原SAから見ると谷側岳の右側にやはり雪を被った上州武尊が大きく見える。あんなに雪があると、まだ鳥が来ていないような気がした。玉原湿原の駐車場はすでにいっぱいだった。すぐにしたくをして出発。ヒガラの声がそこかしこからするが、いろいろなさえずりがあって確信を持って断定するのは結構難しい。そのうち樹肌をさかさまに移動するゴジュウカラが登場。どうやら近くの樹洞に巣を作っているらしい。一同しばし観察。

ブナ地蔵にカメラマンが群がるブナの樹皮の不思議な模様  玉原高原のブナ林はかなりすばらしい。大きくリッパなブナがそれぞれ自己主張しながら、しっかりと伸びている。今年は雪が多かったので、残雪がかなりある。参加者は、はじめはブナを鑑賞するゆとりがあったが、だんだん息があがり、上に着くまでお昼がお預けとなっていたので、愚痴が多くなる。それでも、残雪と芽吹いたみどりのステキなコントラストをみるとしばし疲れを忘れる。ようやく尾根にでて、やっと昼食にありついた。みんなホッとした表情だった。食後は平坦なブナの林を歩く。ブナの表情は様々で、その都度立ち止まる。樹肌の不思議な波模様。コブだらけでお地蔵様のようなブナ地蔵。クマの爪跡。樹洞のミツバチの巣。面白いものがいっぱいある。

  長い時間歩いたせいか、燃料切れで禁断症状が出ている人もいるので、Aさんの案内で道の駅「川場田園プラザ」へ向かう。地ビールが中々おいしく、明るいうちから飲むと格別です。甘党の方は美味しいソフトクリームでこれまた御満悦で、禁断症状も治まったようです。


天候:晴れ  気温:並  風:弱
観察結果:
<東松山IC~現地>(7種)イワツバメ ウグイス コガラ ツバメ ドバト ハシボソガラス ヒヨドリ 
<玉原>(30種)アオゲラ アカゲラ ウグイス エナガ オナガ カケス カワラヒワ キセキレイ キビタキ クマタカ クロツグミ コゲラ コサメビタキ ゴジュウカラ コマドリ コルリ サンショウクイ ジュウイチ スズメ セグロセキレイ センダイムシクイ トビ ハクセキレイ ハシブトガラス ヒガラ ホオジロ ムクドリ メジロ モズ ヤマガラ 
本日の観察記録合計 延べ数37種(実36種)

開催: 5月21日(土)~22日(日)
集合場所:鳩山ニュータウン ふれあいセンター前
集合時間:5月21日(土) 午前8時
目的地:玉原湿原(ブナ林) 武尊牧場スキー場
参加者:20名

行   程:
5/21(土)
ふれあいセンター前出発<8:05>――東松山IC――赤城SA<9:15-9:35>――沼田IC<9:40>――玉原<10:30 探鳥・昼食 14:39>――宿<15:30> 夕食<18:30>
5/22(日)
早朝探鳥(自由参加)<5:00-7:00>宿周辺――朝食<7:00>――宿<8:10>――武尊高原牧場スキー場周辺<8:30-11:30 探鳥>――昼食沼田(奥利根うどん本舗 12:20-13:30)――沼田IC<13:50>――上里SA<14:30-14:45休憩>――東松山IC<15:15>――れあいセンター<15:30着> 

カテゴリー: 探鳥会をのぞく? 
Copyright© 2004-2007 by 鳩山野鳥の会, All rights reserved. | RSS 2.0 | Valid XHTML | WordPress ME2.0.7
.