2002年10月7日
バードウォッチング教室に参加して
10月7日(月)に松栄小学校三年生を対象にしたバードウォッチング教室に4名が講師として参加しました。
前日から雨模様でバードウォッチングには驚異の天気・・・と思いきや、当日の朝には曇り空になりひとまず安心。教室での鳥ウンチクはほどほどにして校庭に出てみることに。
さっそく現れたのは電線にとまったハシブトガラス。スコープの中の鳥姿をみんなでかわるがわるのぞきました。「カラス」というどこでも見かける鳥を、普段、じっくり見ることはそうないと思います。キジバトの羽のうろこ模様に驚いたり、ヒヨドリを見て「イルカみたいに飛ぶんだ!」と的確な観察にこちらも感激。メジロを見つけたグループもあり、お役目は果たせたかなとホッとしました。
「そろそろ教室に戻りましょう」と思ったところへ、ハクセキレイが飛んできて屋根に止まりました。「顔が白くて目のところに黒い線がある」とこれまた正確な観察でした。長いシッポを上下に振る姿に講師陣は「感謝!」と頭を下げました。
この観察で彼らが何を学んだかなんて大それた事は考えませんが、少しでも「鳥」や「自然」について感じてくれるものがあったらいいなと思いました。(h)