2003年5月26日
亀井小学校-五感でさぐる木の英知
5月26日(月)、亀井小6年生24名の皆さんによる総合学習イベント「五感を使って樹の叡智にふれる」という催しが、高野倉地区のイチイガシとモミの巨木のある場所で開催されました。これは、「悠久の時を旅してきた巨木を直接実感することで、生命体としてのコミュニケーションを有効にする」というテーマの下に実施されたもので、講師は朝霞市在住の彫刻家・アーティストの大木道雄さん。巨木に体を預けたり、聴診器を当てて「樹の鼓動」を聴いたり、その下で瞑目し、全ての音を自由な点・線・面を使って表現するといった、巨木を通じて自然と一体になる試みのようでした。その中で、聞こえる野鳥の声について「コメントが欲しい」ということで、本会から2名お手伝いとして参加しました。「自然との関わり方にも、こういうスタイルがあるのか」というのが率直な感想でした。子どもたちの生き生きとした顔が印象的でした。(鈴木)
(2003年6月号コゲラ通信より)
参考:高倉そぞろ歩き - 「巨木の鼓動」五感でさぐる木の英智