2002年9月22日

空振りもいいか・・・

2002年 第15回定例観察会

昨年は惨敗という書き出しでした。今年も曇天で期待できませんでした。しかし、今日は風がいいというS井氏の独自予測をもあり、ひたすら待ったのでした。タカ柱をみたためにワシタカの虜になったという話を聞くと、日頃の言動からは尊敬しがたい某S代表も実に羨ましい。出そうもないとわかっていても物見山に来てしまうのは、阪神タイガースの優勝を願うような心境なのでしょうか。飛んでいるのはトンボばかり。元気がいいのはもちろんモズです。去年はアケビの実がなっていて、それをメジロが食べに来ていましたから、まだ慰められたのですが、今年は早いようです。それにしても、タカが出ずとも楽しそうに過ごしてしまうのはこの会の良いところでしょうか。
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2002年4月28日

朝からよい心地・・・焼酎一杯グイー

2002年 第8回定例観察会

 春が早くやってきた割には昨日に続き今日も寒い。これでは夏鳥も元気がでないのではと心配した。暁天探鳥会は例年5月の連休にやっていたが、初の4月実施としたことを、後悔しかけた。しかし、早速センダイムシクイが出迎えてくれた。田んぼに出ると、サシバが迎えてくれるはずだったが、いっこうに姿を見せず、またしても不安になる。しばらく行き、遠くからクロツグミ、ツツドリの声が聞こえてくるとようやくホッとした。暁天探鳥会で忘れてはならないのは、毎年ホウノキの花が上から見られるすばらしいポイントがあることだ。ホウノキは沢沿いにあるため、見上げることが多く大きな葉の陰になり花を見る機会は少ない。時期を早めたせいか、今年もちょうど咲いていて、まだ蕾みのものもあり数日楽しめそうだった。
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2002年4月14日

今年もようこそ・・・サシバご一行様

2002年 第7回定例観察会

手のひらサイズの・・ 昨年は神社前の桜とユキヤナギが同時に満開でしたが、今年は暖かくすでに終わっていました。しかし、上をみても下をみても緑にあふれ飽きません。初めに木のてっぺんの方でチョッピーッチョと高い声でなく鳥がいました。聞き覚えがあるのですが、久しぶりに聞く囀りは記憶のかなり奥にあり、なかなか思い出せません。アオジです。この辺でアオジの囀りを聞くのは珍しいです。もう少し行くと遙か高いところをアマツバメが数羽飛び交っています。いずれもこれから、高い山地へ移動するのでしょうか。
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2002年3月24日

2002年 第6回定例観察会

例年より遅い黒山三滝での観察会となりました。それに、今年は春が異常に早いようです。はたして、お目当ての鳥に会えるのでしょうか。不安な気持ちで歩き出すと、なんとすぐにマヒワが群れで出迎えてくれました。そして、キセキレイ2羽が尾を降って、歓迎のあいさつ。この鳥たちのおかげで、みなさんの顔が笑顔になり、担当者はほっとしました。
 滝付近の杉林では、シジュウカラとメジロがあらわれました。だれかが「杉の花をつついているよ。黄色い花粉が飛び散ってるよ。」といいました。花粉を飛ばしていたのは風だけではなかったのです。鼻がむずむずします。花粉症の方は風が吹いていなくても、杉林のバードウオッチングは避けましょう。
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