2005年 第10回定例観察会
雨にはカテズ早弁探鳥・・・花鳥風月は自然体で
昨年の県民の森観察会は天候が悪く中止となったが、今回も肌に感じないくらいの雨の中を山の天候を心配しつつ出発する。
途中で雨は止んだものの雲が低く垂れ込め、車を降りると寒さが身にしみた。あわててセーターなどを着て今にも泣き出しそうな天候の中を歩き出す。曇天と寒さのせいか鳥の声はあまり聞こえてこない。
トンネルをくぐると道路わきにイカリソウ、ホソバテンナンショウなどが咲いていた。何種類かのスミレの仲間も咲いていたが図鑑の持ち合わせがなく、名前を調べることができない。鳥の声を聞いたり双眼鏡をのぞいていると足元のきれいな花を見落とし、足元に注意を注いでいると鳥の声が聞こえなかったり姿を見落としてしまう。同時に二つのことをやるのはなかなか大変なことだ。
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