2005年6月28日

2005年 第10回定例観察会

雨にはカテズ早弁探鳥・・・花鳥風月は自然体で

アミガサタケ  昨年の県民の森観察会は天候が悪く中止となったが、今回も肌に感じないくらいの雨の中を山の天候を心配しつつ出発する。
  途中で雨は止んだものの雲が低く垂れ込め、車を降りると寒さが身にしみた。あわててセーターなどを着て今にも泣き出しそうな天候の中を歩き出す。曇天と寒さのせいか鳥の声はあまり聞こえてこない。
  トンネルをくぐると道路わきにイカリソウ、ホソバテンナンショウなどが咲いていた。何種類かのスミレの仲間も咲いていたが図鑑の持ち合わせがなく、名前を調べることができない。鳥の声を聞いたり双眼鏡をのぞいていると足元のきれいな花を見落とし、足元に注意を注いでいると鳥の声が聞こえなかったり姿を見落としてしまう。同時に二つのことをやるのはなかなか大変なことだ。
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カテゴリー: 探鳥会をのぞく? 
2005年6月21日

ときには下を向いて歩こう。涙がこぼれてもいいんだよ・・・。

コウゾの実 ここ2、3年暁天探鳥会はハズレない。夏鳥にあえる。今日は石坂の森の調査もかねて、植物の講師を招いた。M氏は、高校の生物の教員である。毎月のように県内の植物の調査をしているベテランですから、大変力強い助っ人だ。植物の専門家と歩くと大変時間がかかります。解説しながら、次々と分類していくので、なかなか進まない。しかし、それはいつもよりじっくりと観察することになり、なかなかおもしろい。いつもは上ばかり向いているわけですが、今回は下の方もよく見ることができた。K仙人は奥義の心眼を発揮し、遠く足場の悪い箇所にひっそりと咲く可憐な花を発見し、参加者を感動させたのでした。それを双眼鏡やスコープで観察するという参加者の優しさもほのぼのとしてイイ。ついつい鳥だけを見て満足してしまいがちですが、ひっそりとたたずむ草木や生き物の姿に、名前がわからなくとも愛おしさが涌いてきます。野鳥の「野」を考える良い日になりました。M講師に感謝です。
上を向いて頑張り過ぎたら、時には下を向いて歩くのもいいですね。涙はこぼれた方が気持ちいいと思います。(S)
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カテゴリー: 探鳥会をのぞく? 
2005年6月5日

トビの雄たけび・・このトビ蹴りを受けてみよ

トビの雄たけび・・・このトビ蹴りを受けてみよ!

カラスにモビングされるトビ 実に爽やかな、いい日です。このような日に探鳥会ができるなんて実に幸せです。いたるところ生命の息吹きに満ち溢れ、じっとしていられません(風邪で来られない某代表を除けば)。今回は、いち早くホオアカが迎えてくれました。人気のハクチョウも去り、あの賑わいがウソのように越辺川も落ち着いています。コチドリが競って河原上空を鳴きながら飛び回っていますから、この河原が静かでないと繁殖できません。ハクチョウをきっかけに、この地のすばらしさをを知っていただけるとありがたいです。ハクチョウも普通の季節の鳥と見られるときがくればいいですが・・・。 (この続きを読む)

カテゴリー: 探鳥会をのぞく? 
2005年5月25日

「佐渡トキ保護センター」で・・・

  佐渡へ会社の旅行で出かけました。小さい会社なので、割合きめの細かい旅行が楽しめました。しかし、これは余談になるので割愛します。トキについてひとこと報告報告することにしましょう。
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カテゴリー: 本誌コゲラ通信より 
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